プライバシーポリシー
SoleKado(以下「本サービス」)は、利用者の作業ログや契約情報を当方のサーバーへ送信しません。この文書では、そのうえでなお発生するやり取り(Google カレンダー連携・決済・お問い合わせ)について、何を取得し、何に使い、誰に渡すかを書きます。
最終更新
English version of this Privacy Policy
1. 本サービスの前提
本サービスは、個人事業主・副業の方が作業ログを記録し、請求書や業務報告書を作るためのアプリです。
データはすべて利用者の端末のブラウザ(IndexedDB)に保存されます。当方は利用者の作業ログ・契約情報を入れるデータベースを持っておらず、それらを受け取る経路そのものがありません(有料プランの発行の記録と、Link から共有される購入者の情報は第 11 節のとおりです)。
本ポリシーは、当方が配信する SoleKado のウェブサイトおよびアプリに適用されます。正規のアドレスは https://solekado.com ですが、同じ内容を別のアドレスで配信している間は、そちらで開いた場合も本ポリシーが適用されます。
移行期間中は、旧アドレス https://solekado.endots.dev でも同じ内容を配信しています。端末に保存されるデータはアドレス(オリジン)ごとに分かれているため、旧アドレスで記録したものは新しいアドレスからは見えません。移すには、旧アドレスの設定画面でバックアップを書き出し、新しいアドレスで取り込んでください。
現在、本サービスは限定ベータとして提供しています。アプリの画面は、当方が許可したメールアドレスの方だけが開ける状態にしており、この制限に Cloudflare, Inc. の Cloudflare Access を利用しています。そのため当方は、許可の対象となる方のメールアドレスを保持し、その取扱い(許可の判定と、ログインに使うワンタイムパスワードの送信)を同社へ委託します(第 14 節)。
紹介ページと法務書面(本ページを含む)には、この制限を掛けていません。利用者の業務データ(契約・作業ログ・帳票)は、この仕組みを通しても当方に届きません。アクセスの可否を判定するだけで、端末の中のデータには触れないためです。一般公開にあたってこの制限を解除する場合は、その旨を本ページでお知らせします。
利用者の作業ログ・契約情報を入れるデータベースは、当方のサーバーにありません。それらは当方に届きません。
2. 当方が取得しない情報
次の情報はいずれも、当方のサーバーへ送信されることはありません。利用者の端末の中で扱い、端末の外へ出るのは、利用者がそう操作したときだけです。たとえば、バックアップを書き出すとき(第 3 節)、帳票のファイルを保存するとき、稼働をカレンダーへ書き出すとき(第 6 節)、Google の認可でアカウントのメールアドレスを伝えるとき(第 7 節)がこれに当たります。有料プランを申し込んだときに Link から共有される購入者の情報(氏名・連絡先・請求先の住所など)は、これとは別に第 11 節のとおり扱います。
- 契約内容および契約書の記載事項
- クライアント名・担当者名・連絡先
- 作業ログ(開始時刻・終了時刻・休憩・作業内容)と、そこから計算した稼働時間
- 請求金額、請求書・稼働明細・経費明細・業務報告書・従事時間の記録の内容、提出の記録
- 利用者自身の事業者情報(氏名・屋号・住所・電話番号・適格請求書発行事業者の登録番号・銀行口座)
- 取り込んだ契約書 PDF と、そこから抽出したテキスト
- カレンダーから取り込んだ予定と、カレンダー連携の記録(接続した Google アカウントのメールアドレス・接続の状態・自分のアカウントかクライアントから渡されたアカウントかの区別、カレンダーの名前と識別子、取り込むカレンダーの選択と契約との結びつけ、書き出しの記録)
- 経費の記録と、取り込んだレシートの画像・そこから読み取った文字
- 記録外の仕事の時間帯(本業など、本アプリに記録していない仕事の始まりと終わりの時刻だけ。名前・内容・取引先は持ちません)
- 登録した Excel テンプレート(対応済みの様式の差し替え)と、生成した帳票ファイル
3. 端末に保存される情報とその管理
第 2 節のデータは、ブラウザのオリジンごとに隔離された IndexedDB に保存されます。Excel テンプレートなどのファイルも同じ場所に保存されます。
設定画面の「バックアップ」から、全データを JSON ファイルとして書き出せます。書き出したファイルには、銀行口座番号を含む事業者情報と、カレンダー連携で記録した Google アカウントのメールアドレスが平文で入ります。保管場所にご注意ください。
書き出しは利用者の操作でのみ行われ、保存先は利用者が選びます。当方がその内容を受け取ることはありません。
いまのデータを「端末の中の控え」として、同じ端末のブラウザ(本体とは別の IndexedDB の領域)に保存します。保存するのは、毎日(その日に初めて本アプリを開いたとき)・バックアップから復元する直前・契約の削除や作業ログの一括の削除・取り込みなど、まとめてデータを変える操作の直前です。間違えて復元したり変えたりしたときに、設定画面の「端末の中の控え」から書き出して戻すためのものです。毎日の控えは設定画面で止められます。控えも端末の中にだけあり、当方へ送られることはありません。控えから書き出したファイルにも、バックアップと同じく事業者情報とメールアドレスが平文で入ります。
当方は利用者データの写しを持ちません。ブラウザのサイトデータを削除すると、端末の中の控えも含めてデータは戻せません。定期的な書き出しは利用者ご自身で行ってください。
4. データの保護(安全管理措置)
本サービスは、利用者のデータを当方のサーバーへ送らないという設計そのものを、いちばん強い保護措置として置いています。取得しなければ、漏えいも目的外利用も起こりません。そのうえで、実際に講じている措置を以下に一覧します。
- 通信経路の暗号化
- 本サイトの配信も、Google API との通信も、すべて HTTPS(TLS)で行います。暗号化されない経路は使いません。
- 保管場所
- Google から取得した予定と、接続した Google アカウントのメールアドレス、カレンダーの名前と識別子は、この端末のブラウザ(IndexedDB)にのみ保存します。当方のサーバーへ送ることはありません。当方は、利用者の作業ログ・契約情報を入れるデータベースサーバーを持っていません。
- アクセス制御
- 利用者の作業ログ・契約情報は当方の側に複製が存在しないため、運営者・従業者・委託先が閲覧する経路がそもそもありません。「権限を絞っている」のではなく、見るための場所が無い、という形です。
- アクセストークンの扱い
- アクセストークンは、Google アカウントごとにブラウザのメモリ上にのみ保持し、保存領域(IndexedDB・Cookie・localStorage)には書きません。タブを閉じるかページを読み込み直すと失われます。リフレッシュトークンは発行を受けず、保持もしません。そのため、利用者が操作していない間に当方が Google へアクセスすることはできません。
- 最小権限
- 要求するのは読み取り 2 つと、本アプリが作成したカレンダーだけを対象とする 1 つです。既存の予定を変更・削除する権限は要求しません。書き込みの 1 つは、その機能を初めて使うときにだけ追加で求めます(増分認可)。つなぐアカウントを増やしても、求める権限はこの 3 つから増えません。
- 保持と削除
- 取り込んだ予定は、利用者が削除するまで端末内に残ります。画面から削除すると一覧から外れ、帳票にも出ません(記録としての行は端末内に残ります)。接続したアカウントの記録(メールアドレスなど)も、切断した後も端末内に残ります。切断したアカウントの記録は、設定画面の「この端末から消す」で消せます。端末の中の控え(第 3 節)は、種類ごとに決めた数(第 15 節)を超えた古いものが次に同じ種類の控えを取るときに消えるほかは、利用者が設定画面から消すまで残ります。端末から完全に消すには、ブラウザのサイトデータを削除してください。Google 側の許可は、設定画面の「切断」(取り消せたかを画面に表示します)か、Google アカウントの権限設定(https://myaccount.google.com/permissions)から取り消せます。
- 第三者提供・外部送信
- アクセス解析タグも広告タグも入れていません。外部のウェブフォントや CDN も読み込みません。取得した情報を第三者へ提供・販売することはなく、AI・機械学習モデルの開発や学習にも使いません。
当方が利用者データの写しを持たないことは、裏返せば当方からは復旧できないという意味でもあります。端末の中の控えは、端末の故障やサイトデータの削除には役立ちません。バックアップの書き出しは利用者ご自身で行ってください。
5. Google カレンダー連携で要求する権限
Google カレンダーとの連携は任意の機能です。使わなければ Google への接続は発生しません。
予定を取り込むために接続するとき要求するのは、下の読み取り 2 本だけです。用途は各行のとおりで、これ以外の目的には使いません。
書き込みの 1 本(3 行目)は、稼働の書き出し機能を初めて使うときにだけ追加で要求します(増分認可)。取り込みだけを使う方の同意画面には出ません。
- https://www.googleapis.com/auth/calendar.events.readonly
- 予定の取得(events.list)。カレンダーの予定を、稼働の記録候補および「その日の記録」として取り込むために使います。取り込み済みの予定や、複数のカレンダーに入っている同じ予定を見分けるため、予定の識別子(iCalUID など)も読みます。読み取り専用で、予定の変更・削除はできません。
- https://www.googleapis.com/auth/calendar.calendarlist.readonly
- カレンダー一覧の取得(calendarList.list)。取り込む対象のカレンダーを利用者が選べるようにするため、接続したアカウントを見分けるため(主カレンダーの識別子はアカウントのメールアドレスです)、および本サービスが作った書き出し用のカレンダーを、取り込むカレンダーの既定の選択から外すために使います。読み取り専用です。
- https://www.googleapis.com/auth/calendar.app.created
- 稼働の書き出しを使う場合にのみ要求します。本サービスが作成した専用カレンダー(「SoleKado 稼働」)の中でだけ予定を作成・更新・削除するため、およびそのカレンダーが残っているか、どのアカウントのものかを確かめるために使います。既存のカレンダーや予定には読み取りも変更もできません。
書き込みのスコープが効くのは、本サービスが自分で作った専用カレンダーの中だけです。もとからあるカレンダーの予定は、このスコープでは読むことも、変えることも、消すこともできません(カレンダーの一覧に出すこともできません)。
6. Google から取得した情報の取り扱い
取得した予定はブラウザの中だけで処理し、端末の IndexedDB に保存します。当方を含む第三者へ送信しません。
予定は既定では「その日の記録」として日付に紐づけ、稼働時間には算入しません(会議の予定をそのまま稼働として数えると二重計上になるためです)。稼働として取り込むかどうかは、取り込みのたびに利用者が選びます。
稼働の書き出し機能を使う場合は、利用者が明示的に操作したときにだけ、書き出し先に選んだ 1 つの Google アカウントの中の、本サービスが作成した専用カレンダーへ予定を作成・更新・削除します。それ以外のカレンダーの予定には触れません。
本サービスが Google API から取得した情報の使用および他アプリへの転送は、Limited Use の要件を含む「Google API サービスのユーザーデータに関するポリシー」(Google API Services User Data Policy)に準拠します。
Google から取得したユーザーデータを、AI・機械学習モデルの開発・学習・改善に使用することはありません。人手による閲覧も、第三者への提供・販売も行いません。
7. アクセストークンと接続時の通信
アクセストークンはブラウザのメモリ上にだけ保持します。IndexedDB にも Cookie にも保存しないため、タブを閉じると消えます。
リフレッシュトークンは発行されません。期限が切れたら、利用者がボタンを押したときに取り直します。利用者が操作していない間に予定を取りに行くことはありません。
複数の Google アカウントをつなぐ場合、認可はアカウントごとに行い、アクセストークンもアカウントごとにメモリへ持ちます。すでにつないだアカウントで予定を読み込むとき・稼働を書き出すとき・許可を取り消すときは、どのアカウントかを Google に伝えるため、端末に記録したそのアカウントのメールアドレスを、端末から Google へ送ります(login_hint)。
接続の操作をすると、Google Identity Services のスクリプトを accounts.google.com から読み込み、Google Calendar API(www.googleapis.com)へ通信します。この通信の性質上、IP アドレスやブラウザの種類といった接続情報は Google に渡り、Google のプライバシーポリシーに従って取り扱われます。
8. Google の権限を取り消す方法
設定画面に表示している Google アカウントの「切断」を押すと、そのアカウントについて端末が保持しているアクセストークンを破棄します。そのアカウントの有効なアクセストークンを得られた場合は、あわせて Google 側の許可の取り消し(revoke)も要求し、取り消せたかどうかを Google の応答で確かめて画面に表示します。取り消すと、そのアカウントが本サービスに与えた許可は、書き出しの許可も含めてすべて外れます。同じアカウントを別のアドレス(第 1 節)で使っている場合も同じです。別のアカウントの許可を取り消すことはありません。
アクセストークンはブラウザのメモリにだけ置いているため(第 7 節)、ページを読み込み直した後やタブを閉じた後、トークンの期限が切れた後は、そのアカウントのトークンを保持していません。保持していないときは、Google の画面を通じて取り直してから取り消しを要求します(画面が一瞬開くことがあります)。その Google アカウントにログインしていないときなどで取り直せないとき、または取り消しの通信が失敗したときは、端末側で接続を外すだけで終わり、Google アカウント側の許可は残ります。この場合は画面でお知らせし、次の段落の手順を案内します。
確実に取り消すには、Google アカウントの「サードパーティ製のアプリとサービス」から本サービスへのアクセス権を削除してください: https://myaccount.google.com/permissions
切断しても取り消しても、すでに端末へ取り込んだ予定と、接続したアカウントの記録(メールアドレス、自分のアカウントかクライアントから渡されたアカウントかの区別、カレンダーの名前と識別子)は端末に残ります。予定が不要であればアプリの画面から削除してください。アカウントの記録は、切断した後に設定画面の「この端末から消す」で消せます(取り込んだ予定に残る取り込み元の表示は消えません)。これらを端末から完全に消すには、ブラウザのサイトデータを削除してください(第 15 節)。
Google 側の許可を確実に取り消せるのは https://myaccount.google.com/permissions です。アプリの「切断」は、そのアカウントの有効なトークンを得られないときや取り消しが失敗したときは、端末側で接続を外すだけで終わります(その場合は画面でお知らせします)。
9. .ics ファイルの読み込み
Outlook や Apple カレンダーから書き出した .ics ファイルは、端末の中だけで読み取ります。ファイルそのものも、その中身も、外部へ送信しません。
10. 契約書 PDF の取り扱い
契約書 PDF の読み取りは、ブラウザの中だけで行います。解析に使う pdf.js とその処理用ファイルは本サイトから配信しており、外部の API や大規模言語モデル(LLM)へ内容を送ることはありません。
取り出したテキストは画面に表示するだけで、契約への転記は利用者が確認して行います。PDF ファイル自体は保存せず、読み取りが終わった時点で破棄します。
11. 決済(Link 経由の販売)
有料プランはウェブサイト上でのみ販売します。申し込みの手続きと代金の受け取りは、Stripe の関連会社が提供する Link(以下「Link」。申し込み画面には「Link 経由で販売」と表示され、販売の手続きは Sold through Link, LLC が担います)が、当方に代わって行います。
申し込みで入力する情報(氏名・メールアドレス・支払いの情報など)は、Link が直接取得し、当方の委託先としてではなく、自らの責任で取り扱います。カード番号の全体とセキュリティコードが当方に届くことはありません。
Link は、申し込みの情報(氏名・メールアドレスなどの連絡先、請求先の住所、支払いの情報の一部、注文の内容など)を当方と共有します。当方はこれを当方の Stripe アカウントで確認し、ライセンスの発行・照合・再発行、返金など購入に伴う個別のご連絡、お問い合わせへの対応、不審な請求の申し立てへの対応、ライセンスの不正な利用の確認、および会計・税務の記録に用います。このほか、当方のライセンス発行サーバーには、購入時と、購読の更新・変更・解約のときに Stripe から通知が届き、サーバーはそれをもとに Stripe から購読の情報(状態・期間・顧客の識別子など)を取得し、下の③の場面ではポータルのアドレスを受け取ります。通知に購入者の連絡先が含まれる場合も、サーバーはこれを保存しません。作業ログ・契約情報・クライアント名・金額・帳票が決済の経路を通ることはありません。
当方のライセンス発行サーバーが保持するのは発行の記録だけです。具体的には、ライセンスの識別子、Stripe における購読と顧客の識別子、決済セッションの識別子(購入完了のページでライセンスをお渡しするために使います)、プラン、購読の状態、期間の終わり、購読が期間の終わりに解約される予定かどうかとその時刻、更新の判定に使う時刻(前の期間の終わり、期間が進んだことを当方が確認した時刻、最後に反映した Stripe からの通知が作られた時刻)、および処理済みの Stripe からの通知の識別子(同じ通知を二重に反映しないために使います)です。この記録に氏名とメールアドレスは含まれません(購入者の情報は、上のとおり当方の Stripe アカウントにあります)。
次の場面で、利用者の端末から当方のライセンス発行サーバーへ通信が発生します。①購入完了のページでライセンスを受け取るとき。送るのは決済セッションの識別子です。②ライセンスが更新されたかと、更新の予定を確かめるとき(自動の確認と、利用者が「今すぐ確認」を押したとき。期限を過ぎた後も含みます)。③設定画面からポータル(支払い方法の変更や解約の窓口)を開くとき。②と③で送るのは、端末に登録されたライセンスの文字列そのもので、ライセンスの識別子・プラン・発行日・期限・当方の署名が含まれます。②では、当方は新しいライセンスとあわせて、購読が期間の終わりに解約される予定かどうかとその時刻を返し、端末は設定の画面の更新の予定の表示に使います。③では、当方がそのライセンスに対応する Stripe の顧客の識別子を Stripe へ渡し、ポータルのアドレスを受け取ります。いずれの場面でも、サーバーには通信に伴う IP アドレス・通信の時刻・ブラウザが送るヘッダーも届きます。作業ログ・契約情報・帳票は送信されません。
当方は、この通信の要求をログとして保持しません。成功・失敗のいずれも記録せず、「いつ誰が使っていたか」の履歴を作りません。ただし、配信基盤(Cloudflare)側に残りうる記録は当方の裁量の外にあり、「残らない」とは申し上げられません。また、③の場面で当方が Stripe にポータルの作成を求めた記録は、Stripe 側に残りえます。
ライセンスの検証は端末の中で行います。帳票を出すたびに当方へ問い合わせることはありません。更新のための自動の通信は、アプリの画面を開いているときに、期限の 7 日前以降と、設定の画面で購読の状態を表示したときに行い、合わせてブラウザ(サイト)ごとに 1 日 1 回までです。ここでいうサイトは本サービスを開いているアドレス(第 1 節)のことで、複数のアドレスでライセンスを登録している場合はアドレスごとに数えます。1 日は日本時間の暦日で数えます。期限を過ぎても、購読の終了が確認できるまでは続けます。ライセンスを外すと、そのブラウザ(サイト)からの自動の通信は止まります。これとは別に、利用者が「今すぐ確認」を押したときは、押すたびに 1 回通信します。
Link と Stripe の各社が自らの責任で行う取り扱いは、Link のプライバシーポリシー(https://link.com/privacy)および Stripe のプライバシーポリシー(https://stripe.com/privacy)によります。
有料プランの一般向けの販売はまだ始めておらず、始める時期はあらためて告知します。現在は帳票の出力を含むすべての機能を無料で使えます。この節の取り扱い(決済と、ライセンス発行サーバーとの通信)が発生するのは、有料プランを申し込んだとき(無償になるコードでの申し込みを含みます)と、ライセンスを登録した端末からに限られます。
12. Cookie とブラウザの保存領域、アクセス解析
本サービスのアプリは、認証のための Cookie を使わず、利用者のアカウントを作る仕組みもありません。ただし限定ベータの間は、アプリの画面へのアクセス制限(第 1 節)のために、Cloudflare Access がログインの状態を示す Cookie(許可されたメールアドレスを含みます)をブラウザに設定します。
アクセス解析ツール(Google Analytics などの計測タグ)は入れていません。行動履歴の収集も、広告目的の追跡も行いません。
将来、アクセス解析を導入する場合は、本ポリシーを改定し、導入前にこのページで告知します。
本サービスのアプリがブラウザの保存領域として使うのは次の 3 つです。いずれも利用者の端末の中にあり、当方からは読めません。
- IndexedDB
- 第 2 節のデータ一式(契約・作業ログ・経費とレシートの画像・記録外の仕事の時間帯・事業者情報・カレンダー連携の記録・帳票テンプレート・生成したファイル)を保存します。ライセンスを登録した場合は、ライセンスと、更新を確かめた日時と結果の種類の記録もここに保存します(ライセンスはバックアップに含まれますが、確かめた記録は含めません)。端末の中の控え(第 3 節)と、毎日の控えを取るかの設定は、本体とは別の領域(solekado-device)に保存します。端末の中で本サービスが個人データを置くのはここだけです。
- localStorage
- 紹介ページに出す「アプリの入口が変わりました」という案内を閉じたかどうかを、1 件だけ覚えます(キー solekado.lp.movedNoticeDismissed、値は目印の「1」)。個人データは入れません。
- Cache Storage
- オフラインでも画面を出せるように、Service Worker が一度開いた画面の HTML をキャッシュします(画面のキャッシュ)。キャッシュするのは画面そのものだけで、作業ログなどのデータは含まれません(データは IndexedDB にあり、画面を開いたあとに読み込まれます)。
本サービスが個人データを置くのは IndexedDB だけです。localStorage は案内を閉じたかどうかの目印 1 件、Cache Storage は画面のキャッシュで、どちらも作業ログや契約情報を含みません。
13. 外部への通信
本サービスから外部へ発生しうる通信は下の 4 つだけです。外部のウェブフォント・CDN・広告・解析タグは読み込みません。画面に使う書体は、閲覧している端末にあるものを使います。
PDF の読み取りに使う pdf.js の処理用ファイルも、レシートの文字を読み取るための処理用ファイルと日本語の学習データも、組み込みの帳票テンプレート(Excel)も、外部の配信元ではなく本サイトから取得します。いずれも取りに行くだけで、送っているものはありません。レシートの画像と読み取った文字は端末から出ません。
オフライン表示のための Service Worker は、一度開いた画面を端末内のキャッシュ(画面のキャッシュ)に保存するだけで、それを外部へ送ることはありません。
- 本サイトの配信。Cloudflare の静的配信を使っており、配信基盤の性質上、アクセス時の IP アドレスなどの接続情報が記録されることがあります。限定ベータの間は、アプリの画面を開くと、許可の判定のために Cloudflare Access のログイン画面(同社のドメイン)へ移動することがあります。
- Google カレンダー連携を使うときの、端末から Google への通信(第 5 節〜第 8 節)。接続の操作をしたときに accounts.google.com からスクリプトを読み込み、予定とカレンダー一覧の取得・書き出し・許可の取り消しの要求を Google へ送ります。
- 有料プランを申し込むとき、およびポータルや Link で購読を管理するときの、Stripe と Link への通信(第 11 節)。申し込みをしない限り、この通信は発生しません。
- ライセンスを受け取るとき・更新されたかを確かめるとき・ポータルを開くときの、当方のライセンス発行サーバーへの通信(第 11 節)。
14. 第三者提供と委託
当方は、取得した情報を第三者へ提供・販売しません。
業務の委託先は、Stripe(同社の関連会社を含みます。次の 2 つの業務に限ります)と、Cloudflare, Inc. だけです。Stripe には、当方の Stripe アカウントでの、購読と Link から共有された購入者の情報の保管、および第 11 節③のポータルの作成を任せています。Cloudflare には、サイト配信、ライセンス発行サーバーの運用と発行の記録の保管、およびアプリ画面へのアクセス制限(Cloudflare Access)を任せています。限定ベータの間、Cloudflare は許可の判定とワンタイムパスワードの送信のためにメールアドレスを取り扱います。これは当方の指示の範囲で行われる取扱いの委託であり、同社が自らの目的でこれを利用することはありません。いずれの委託先も、利用者の作業ログ・契約情報を扱いません。購入者の情報、発行の記録、アクセス時の接続情報、および限定ベータの許可リストは、米国などの日本国外で処理されます。これとは別に、申し込みで入力した情報を Link と Stripe の各社が自らの責任で取り扱う部分(第 11 節)は当方の委託ではなく、その取り扱いも米国やインドを含む日本国外で行われることがあります(Link のプライバシーポリシーに記載があります)。
Google カレンダー連携は、利用者の端末と Google との間の通信であり、当方を経由しません。当方が Google からデータを受け取ることも、Google へ利用者のデータを渡すこともありません。
法令に基づく開示の求めがあった場合はこれに従います。ただし当方が保有する情報は、お問い合わせのやり取り、有料プランの発行の記録と Link から共有された購入者の情報(第 11 節)、および限定ベータの許可リスト(メールアドレス)に限られます。
15. 保存期間と削除
端末に保存されたデータは、利用者が消すまで端末に残ります。当方が期限を設けて消すことはありません(当方からは触れられません)。
端末の中の控え(第 3 節)は、利用者が設定画面から消すか、サイトデータを削除するまで残ります。ただし、種類ごとに決めた数を超えた古いものは、次に同じ種類の控えを取るときに消えます(毎日の控えは新しい 7 件、バックアップから復元する直前の控えと、まとめてデータを変える操作の直前の控えは、それぞれ新しい 10 件を残します)。期限はありません。画面から消した記録も、控えを取った時点のものは控えの中に残ります。毎日の控えは、本アプリを開いた日ごとに取ります。そのため、画面から消した記録も、その後に毎日の控えが 7 回取られるまでは、古い毎日の控えの中に残ります。消した記録を控えからもすぐに消したいときは、設定画面の「端末の中の控え」から、その控えを消してください。
ブラウザのサイトデータ(IndexedDB)を削除すると、端末の中の控えも含めてすべて消えます。元に戻すことはできません。必要なものは、設定画面の「バックアップ」から先に書き出してください。
お問い合わせでいただいたメールは、対応の記録として保管し、不要になった時点で削除します。
有料プランの発行の記録(第 11 節)は、購読が終わった時から 1 年が経つと自動で消えます。それまでは、返金や再発行のお問い合わせに備えて保持します。この記録に氏名とメールアドレスは含まれません。Stripe からの通知を処理済みにした印(通知の識別子)は、受け取ってから 30 日で消えます。
Link から共有された購入者の情報(第 11 節)は当方の Stripe アカウントにあり、第 11 節の識別子を除いて当方のサーバーへ写すことはありません。期限を設けて自動で消す仕組みはありません。この情報の開示・訂正・削除などは、当方へ求めることができます(第 16 節)。ただし、この情報は会計・税務の記録にも用いるため(第 11 節)、税法が帳簿書類の保存を求める期間(国税庁の案内では、個人事業者の帳簿書類は原則 7 年、書類によっては 5 年)は、削除の求めに応じられないことがあります。Link へ直接削除を求めることもでき、その場合は Link の定めに従い、当方の Stripe アカウントにある情報も削除され、Link 経由で購入した購読は解約されます(解約の後、ライセンスは更新されません)。
限定ベータの許可リスト(メールアドレス)は、限定ベータの期間中のみ保持します。制限を解除する時、または対象の方から求めがあった時に削除します。
16. お問い合わせ
本ポリシーおよび個人情報の取り扱いに関するお問い合わせは、次の窓口までご連絡ください。
- 事業者
- Endots(運営責任者 川谷 光隆)
- サービス名
- SoleKado
- メールアドレス
- [email protected]
17. 本ポリシーの改定
内容を変更したときは、このページの「最終更新」を書き換えます。
取得する情報や利用目的を実質的に変更するとき、Google API のスコープを増やすとき、アクセス解析を導入するときは、変更前にこのページで告知します。
Google API のスコープを変更した場合、すでに接続している方には改めて同意をお願いします(設定画面で、つないでいるアカウントごとに「切断」してから接続し直す形になります。古い許可を確実に取り消す手順は第 8 節)。